【ヒーラー・チャネリングワーカー】

荻久保綾乃

巫女の家系。
代々、祖母の代まで行っていた呪術や予知の類が普通に身近にある環境に生まれる。

目に見えない世界を恐れた母の代で一旦廃止。その世界から遠ざけられ、また世俗的なものを嫌悪していた母親によって、スピリチュアルからも俗物からも一切遮断され、偏った教育方針で育つ。

生まれた時から目に見えない存在、耳に聞こえない存在と共存していたため何の疑問も抱いていなかったが、14歳を過ぎた頃から、血筋の影響により、”人”また”人ならざるもの”から悪意を執拗に受け、何度も死の淵に立つ。

2011年、形而上学の門を叩き、学びを開始。自分の身を護る術、力の正しい使い方、自分自身についての探求を始める。

長年行ってきたボディセラピストとしては、多くのVIPへの対応を務める。

家系の特性上、ヒーリング・神の言葉を降ろすメッセンジャーとしては、特に定評がある。